宅建合格のための学習法
合格への必須知識!
宅建試験の概要と科目別出題傾向
宅建試験に合格するための近道は、出題傾向をつかんでその傾向に合った勉強を集中的にすることが大事です。ここでは、過去にどのような問題が出題されたか、各科目ごとに出題項目をあげて、そのポイントと学習方法を説明します。
出題形式は4肢択一式で、4つの選択肢の中から正解を1つ選び出す試験形式です。記述式や論文式ではありませんが、2時間で50問を解答するわけですから、単純に計算すると、1問を2分24秒で解答しなければならないので、けっしてやさしいものではありません。

平成24年度の「宅建試験」は、10月21日(日)に実施されました。合格発表は、12月5日(水)でした。なお、既報のとおり、平成21年度の試験から、科目別の出題数が変更されています。

本試験科目別傾向

試験問題の基準については、宅建業法施行規則で、「宅建業に関する実用的な知識を有するかどうかを、判定することに基準を置くものとする」と規定されており、具体的な試験科目、出題数については、グラフを参照してください。
これを見るとわかるように、宅建試験の出題主要科目は、「権利及び権利の変動」、「法令上の制限」、「宅地建物取引業法」の3科目で、全出題の8割以上を占めています。
これらを主要3科目とよんでいます。

平成24年度本試験科目別出題数と比率
登録講習修了者の試験一部免除について

平成9年度から「指定講習修了者に対する試験の一部免除制度」が導入されました(平成16年度から「登録講習」に変更)。これは、宅地建物取引業に従事している人を対象に実施する講習(登録講習)で、その修了試験に合格した者については、その後3年以内に行われる試験について、その一部を免除するという制度です。
免除される分野は「土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること」と「宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること」で、免除される問題数は5問で、平成8年度までの本試験と配列が異なり、問46から問50に出題されている問題です。
この、試験の一部免除の前提となる「登録講習」については、受講資格として「宅地建物取引業に従事していることが必要」等、の条件があります。

※「登録講習」についての詳細は、国土交通省のホームページhttp://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000251.htmlまたは、実施団体のひとつである公益財団法人不動産流通近代化センターのホームページ http://www.kindaika.jp までお問い合わせください。

各科目の詳細はこちら
権利及び権利の変動
宅地建物取引業
法令上の制限
税・その他

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