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平成20年度 無料採点サービスは終了しました。

解答データ分析と予測合格ライン

 宅建情報ネットでは、恒例となりました無料採点サービスを2008年も実施いたしました。 そこで収集できました解答データの分析結果を発表いたします。

1.〜合格点の予測について〜

  今回は平成20年度宅建試験無料採点サービスにご参加くださりありがとうございました。今回の採点サービスには総数5609件のご利用がありました。データ分析に利用させていただいた回答件数は3774件(一般受験者 3158件、登録講習修了者 616件)となりました。収集できました解答データにつきましては、当サイト独自アルゴリズムのフィルタによって、誤データ/悪戯データ等を除外し信頼性を高めた解答データを基に、回答者、回答時間、その他多くの情報に各種係数をかけて合格ライン判定を試みております。また、採点サービスに参加される以上は、「合格の可能性があるかもしれない」とお考えの方のデータが必然的に多くなりますが、合格点±5点圏内は全受験者層のなかでも最大ボリュームゾーンのデータとなりますので、そういった要素も全て係数加味しております。

2.平成20年度の解答データ分析で観察できました傾向

 分野別の正解率は昨年度結果と比較して権利関係で6.7ポイントアップ、法令上の制限で1.3ポイントアップ、宅建業法が14.8ポイントの大幅ダウン、税その他で2.6ポイントアップという結果になりました。
分析母数とした3774件での単純平均得点は31.3点(昨年度比0.9点ダウン)。最多得点層は32点で、次いで33点と34点が殆ど同率、続いて31点がきており、ここ数年の傾向と比べて今年はピーク帯が低めにきています。
また、登録講習修了者の方のデータだけで見ますと、単純平均得点は27.5点(昨年度比1.8点ダウン)でした。これに免除分の5点を加えますと32.5点となります。一方、一般受験者の方の単純平均得点は31.1点(昨年度比0.8点ダウン)でした。 登録講習修了者の受験比率は年々増加しており、今年はついに受験者のほぼ5人に1人が登録講習修了者となりましたが、その登録講習修了者の平均的な得点力は昨年度比で大きく下がっている傾向が特徴的でした。

 ・得点分布図 
 ・各設問正解率表 

なお、本年度試験では次の3設問がワースト3の正解率となっております。
  問35・・・正解率4.3%(最多誤解答は肢2の61.0%)
  問26・・・正解率16.6%(最多誤解答は肢1の40.5%)
  問28・・・正解率27.5%(最多誤解答は肢2の39.6%)

3.平成20年度宅建試験の予測合格ライン

収集データに当サイト独自の係数加味をしたボーダーは、合格率が15%-17%であることを前提とした場合、60%の確率で33点、40%の確率で32点、と予測いたしました。(登録講習修了者の方は上記それぞれから5点引いた点数)

4.平成20年度の本試験解答解説

平成20年度の解答解説  (PDF 415KB)
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