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平成18年度 無料採点サービスは終了しました。

解答データ分析と予測合格ライン

 宅建情報ネットでは、恒例となりました無料採点サービスを2006年も実施いたしました。 そこで収集できました解答データの分析結果を発表いたします。

1.〜合格点の予測について〜

  今回は平成18年度宅建試験無料採点サービスにご参加くださりありがとうございました。今回の採点サービスには総数4544件のご利用がありました。データ分析に利用させていただいた回答件数は3056件(一般受験者2669件、登録講習修了者387件)となりました。収集できました解答データにつきましては、当サイト独自アルゴリズムのフィルタによって、誤データ/悪戯データ等を除外し信頼性を高めた解答データを基に、回答者、回答時間、その他多くの情報に各種係数をかけて合格ライン判定を試みております。また、採点サービスに参加される以上は、「合格の可能性があるかもしれない」とお考えの方のデータが必然的に多くなりますが、合格点±5点圏内は全受験者層のなかでも最大ボリュームゾーンのデータとなりますので、そういった要素も全て係数加味しております。

2.平成18年度の解答データ分析で観察できました傾向

 分野別の正解率は昨年度結果と比較して権利関係で6.9ポイントダウン、法令上の制限は実に14.9ポイントアップ、宅建業法で6.0ポイントアップ、税その他で0.2ポイントのダウンという結果になりました。
分析母数とした3056件での単純平均得点は31.3点(昨年度比1.3点アップ)。最多得点層は35点で、次いで34点、33点、36点と続くかたちとなっています。
また恐らく今後の普遍的傾向となるであろう、高めの登録講習修了者の受験比率が今年は受験者総数の14.3%となりました。登録講習修了者のかたのデータだけで見ますと、単純平均得点は28.0点でした。これに免除分の5点を加えますと33.0点となります。一方、一般受験者のかたの単純平均得点は31.1点でした。登録講習修了者有利という傾向は今年も昨年同様だったものと思われます。

 ・得点分布図・・・問49の特殊事情(肢3,4両正解)は反映しておりません
 ・各設問正解率表・・・問49の特殊事情(肢3,4両正解)は反映しておりません

なお、本年度試験では次の3設問が群を抜いて低い正解率となっております。
  問49・・・14.6%(最多誤解答は肢3の66.8%)(結果として肢3,4両正解と
             なりました 11/29追記)
  問05・・・24.5%(最多誤解答は肢3の44.2%)
  問01・・・25.5%(最多誤解答は肢3の42.7%)

3.平成18年度宅建試験の予測合格ライン

収集データに当サイト独自の係数加味をしたボーダーは、合格率が15%-17%と前提した場合、70%の確率で34点、30%の確率で35点、と予測いたしました。(登録講習修了者の方は上記それぞれから5点引いた点数)

4.平成18年度の本試験解答解説

平成18年度の解答解説  (PDF 895KB)
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